【FILMS】沖縄こどもの国

1970年5月5日にオープンした沖縄こどもの国。途中浮き沈みもありながら、50年の長き渡って、動物たちとの触れあいはもちろん、様々な思い出を築いてきました。8ミリ映画の世界でも、沖縄こどもの国の映像はやっぱり多い。その中から何本かをシリーズでアップしていきます。

N0. 0266-00
撮影者 : 匿名
タイトル:沖縄こどもの国

本編時間: 3m22s
主なロケ地 : 沖縄こどもの国 (沖縄県沖縄市胡屋)
撮影時期 : 1976年1月
撮影メディア : 8mm Film
スキャン方式 : Frame by Frame

時代は1976年1月ですから、時代的には本部町では沖縄海洋博覧会が閉会するころのタイミングです。映像の状態も比較的良い状態です。

入口の門には「財団法人 沖縄こどもの国」と書かれています。ウィキペディアなどには沖縄こどもの国が設立したのは1972年と、復帰のタイミングで書かれております。これは経営母体の財団法人がスタートした時期で、施設自体は1970年5月5日はオープンしています。それ以前はどういうものだったかというところも、歴史の謎だったりするんですが、このあたりの検証記事が下記のリンク先にあるので、そちらもあわせてお読みください。

» 沖縄こどもの国の開園はいつだったのか | ず@沖縄

 

▲沖縄こどもの国の入口。

 

歩き回るクジャクの後を追いかけたり、大きな象をみたりと動物園を楽しむ子供たち。象の檻が小さいところを観ると、当時よく見られた移動動物園の巡業の映像かも知れません。

▲大きな象に小さな檻。移動動物園だろうか?

 

沖縄こどもの国の施設内の公園は、歩き疲れた親御さんには一種のオアシス。子供たちだけで勝手に楽しんでくれます。まだ小さいお姉ちゃんが、それとなく小さな弟の面倒を見ていたりするのも、微笑ましくも頼もしい風景です。

▲家族で施設内の公園。頼りになるお姉ちゃんと幼い弟の図

さまざまな乗り物も沖縄こどもの国の魅力です。こちらは電気式のゴーカート。ライオンの表情がなかなかかわいらしいと思います。

(文:真喜屋力)

▲施設内のライオン顔のゴーカート。背後にはパンダゴーカート。

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