【FILMS】嘉手納カーニバル

7月4日はアメリカの独立記念日。と言うことで、その前後に米軍基地を解放して行われたのが通称「カデナカーニバル」(現在は正式にはアメリカンフェスト)。今までもいくつか映像を公開してきましたが、もっとも新しい1980年ごろの映像をお届けします。

N0. 0380-02
撮影者 : 吉浜昇 (Noboru Yoshihama)
タイトル:嘉手納カーニバル

本編時間: 2m3s
主なロケ地 : 嘉手納基地 (沖縄県嘉手納町)
撮影時期 : 1980年代
撮影メディア : 8mm Film
スキャン方式 : Frame by Frame

カデナカーニバルに関する映像でこれまで公開したモノもまとめておきます。四つ目の「普天間MCAF〜」の映像は嘉手納基地ではありませんが、米軍基地が行っている親善活動の一つと言うことで、比較のために入れてあります。

このようなカーニバルは基地ごとに、あちこちで行われていたようです。

 

カデナカーニバル1 | 沖縄アーカイブ研究所

カデナカーニバル2 | 沖縄アーカイブ研究所

カデナカーニバル1973 | 沖縄アーカイブ研究所

普天間MCAFでの航空ショー | 沖縄アーカイブ研究所

 

今回の映像は80年代のカデナカーニバルと言うこともあって、過去の映像と見比べるとずいぶんとアメリカンな気配が薄らいで見えます。もちろんフェンスの中にある広大な芝生など、アジア最大の米軍基地ないだけのことがあるイベントですが、展示物ももともとある飛行機などで、出店などを見ても、ブルーシールアイスクリームなど、基地の外にもある看板が目立っていたりします。

こういった変化は、復帰前のアメリカの勢いや、沖縄との関係のあり方の変化が繁栄されているのではないでしょうか。

とは言え、やはりそれでもカデナはカデナ。他では味わえない、車で行ける海外旅行のような気分は、今も続いているようには思いますが。

(文:真喜屋力)

 

▲展示されているジェット機の上に上る沖縄の子供たち。

 

▲芝生と、映画なんかで見るような簡易のスタンドはやはり海外旅行のよう。

 

▲フェンスの内側をあるく。

 

▲いつの時代もカーニバルの定番は、このゴーカート。

 

▲ブルーシールアイスクリームとか見ると、普通の(沖縄の)イベントのようである。

 

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