【FILMS】ぴよぴよ会有志による八重山紀行

八重山旅行の記録映像です。旅行をしたの”ぴょぴょ会”のメンバーです。彼らは沖縄の西洋美術を育てたニシムイに集まった若者たちで、大城皓也ら第一線の芸術家の指導を受けて活動をしていました。映像には大城皓也さんも映っています。

No. 0111-00
タイトル:ぴよぴよ会有志による八重山紀行
撮影者:遠藤保雄(Yasuo Endo)

撮影メディア : 8mm Film/Color
本編時間: 23m36s
撮影時期 : 1969年11月11日〜14日
主なロケ地 : 石垣、竹富、西表
スキャン方式 : Aerial Image

 

フィルムは三部構成になっていて、それぞれコーナータイトルがあります。

  1. 石垣市にて
  2. 竹富島にて
  3. 西表島にて 仲間川を遡る

石垣市では、宮良殿内、石垣家庭園、桃林寺などの史跡、名所に加えて市内を散策する様子が記録されています。またそこかしこでスケッチしている様子や、スケッチブックの絵も写しています。

 

▲石垣家庭園で記念撮影。前列右端が大城皓也氏。

 

▲宮良殿内。門の赤瓦が破損しているのがわかる。

2日目の竹富島へは石垣から船に乗る港の様子。会場の様子、そして竹富島の集落が映っています。中でも時間を割いているのは、種取祭の様子です。地元の方にはぜひ、最近と比較していただきたいと思います。

 

▲石垣港より竹富島に渡るメンバー。

 

▲竹富行きの船上でカメラを握る大城皓也氏。

 

▲竹富島の種取祭の様子が収められている。

 

最後の章は西表島の仲間川を遡るようすが、主に主観移動で延々と撮影されています。

また終わりの辺りで、旧石垣空港のターミナルビルや、南西航空のプロペラ機など、懐かしいアイティムも撮影されています。

(文:真喜屋力)

▲西表島はひたすら川上り。小雨が降っているように見える。

 

 

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