【FILMS】国際通りの子供たち

多くの観光客が闊歩する沖縄一の繁華街「国際通り」。70年代までは、自宅兼商店という店舗がたくさんあった。そこに住む子供たちにとって、国際通りは近所の遊び場でもあった。と言う映像です。

N0. 0669-04
撮影者 : 金城真助 (Shinsuke Kinjo)
タイトル:国際通りの子供たち

本編時間: 1m39s
主なロケ地 : 国際通り (沖縄県那覇市牧志)
撮影時期 : 1970年代中ごろ
撮影メディア : 8mm Film
スキャン方式 : Frame by Frame

映像は国際通りの中心付近、沖縄山形屋(現 ホテルJALシティ那覇)のあたりです。時計屋を営む撮影者の子供が、家のまわりであれこれと遊んでいるシンプルな映像。特にあれこれ説明することはありません。

▲車が左側通行。ガードレールが今とは違いますね。

 

当時は国際通りに面した建物にも多くの家族住んでいて、国際通りにも、日用雑貨や書店など、様々な業種の商店がありました。そう言った古い業態の建築も建て直されるたびに人が住まない商業ビルに変わり、圧倒的にお土産屋さんが増えました。生活感は消えつつあります。そう思うと、なんとものどかで懐かしい時代の映像です。

当時を知る人には、ガードレールや、歩道の敷石など、細かいところが懐かしい映像ではないでしょうか。

(文:真喜屋力)

 

▲歩道に何か落書きをして遊んでいる模様。
▲近所のお姉さんたちとも交流が。

 

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