【FILMS】シオヒガリ(屋我地)

楽しい潮干狩りの映像です。休日に家族で訪れた近場の海岸での楽しい一時。

N0. 0374-00
撮影者 : 屋冨祖正弘
本編時間: 9分59秒
主なロケ地 : 海岸 (沖縄県名護市屋我地)
撮影時期 : 1970年代中ごろ
撮影メディア : 8mm Film
スキャン方式 : スーパーダビング8

撮影者は名護でオリオン写真館を経営していた屋冨祖正弘さん。すでに故人ですが、家族はもちろん、名護、山原の美しい風景、過去から伝わる祭祀の映像を、写真はもちろん8ミリでも残された方です。

このフィルムは8ミリフィルムを受け取りに、御家族の元を訪れた時に、遺品のカメラが大量につまった段ボール箱の中から、僕がみつけたものでした。他のフィルムは大事に保存されていたのですが、これは雑に埋もれていたわけです。しかし、色落ちはしているものの大きな傷もなく、なんとかデジタル化にこぎ着けることができた、ラッキーなフィルムです。

屋我地の海岸

撮影場所は、独特の風景からみて屋我地の海岸だと思われます。いわゆるリゾート観光地のような白い砂浜が広がるゴージャスな風景ではありません。ごつごつした石が転がる遠浅の海です。しかし、そこには豊かな生態系が存在し、近隣に住む人々に、多くの恵みを与えてくれていたことが、映像から伝わってきます。

何気ない生活と自然の共生する様子が染みてくる映像です。

(文:真喜屋力)

▲その場の材料だけで作ったタイトル。

 

▲遠くに映る橋は?

 

▲家族で楽しくシオヒガリ。

 

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