モノレールへの関心を高めるためのドラマ仕立ての広報映画。
小学生のボクはオバァと買い物に向かう途中交通渋滞にまきこまれタクシーを降りる。目の前にはモノレールの柱と桁が立つ。「なにか」といぶかるオバァにボクは東京で乗ったモノレールの話をまじえて説明する。オバァはモノレールを見たいと歩き出す。2人の目を通して、「ゆいレール」の役割と利用方法をわかりやすく、楽しく見せる。出演親泊良子ほか
製作年 | 2002年(平成14年度) |
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上映時間 | 16分 |
規格 | 16mm/16:9/カラー |
企画 | 沖縄県土木建築部 都市モノレール建設室 |
製作 | (株)シネマ沖縄 |
プロデューサー | 末吉真也 |
監督 | 謝名元慶福 |
脚本 | 謝名元慶福 |
撮影 | 知念 稔 |
録音 | 山内昌信 |
ネガ編集 | 轟暁子 |
音楽 | 玉栄政昭 |
監修 | 三木健 |
ナレーター | 嘉数明美 |
出演 | 親泊良子、三浦義弘、今科子、金城博之 |
特記事項 | 助監督:嘉数さと子/撮影助手:漢那豊/録音スタジオ:福島音響/現像:東京現像所 |
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