【FILMS】近所で遊ぶ子供たち

今年は夏休みはどうなるのか?と思いながら、在りし日の夏休みの子供たちと言った映像を眺めてみたいと思います。

N0. 1199-04
撮影者 : 瀬底真守 (Sinsyu Sesoko)
タイトル:近所で遊ぶ子供たち

本編時間: 4m21s
主なロケ地 : 首里 (沖縄県那覇市首里)
撮影時期 : 1970年代
撮影メディア : 8mm Film
スキャン方式 : Frame by Frame
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主なロケ地表示(Google Map表示)
首里鳥掘の住宅地

 

那覇市首里の弁ヶ岳の裏手に住んでいた撮影者。その子供たちが近所の裏山で遊び回る姿を記録した、なんのことはないけれども、なんとも懐かしい風情に満ちた映像です。

特に冒頭の縁側に座る黄色い帽子の男の子の姿に、毎朝、今日の遊びを真剣に考えていた子ども時代を思い起こさせます。

▲「さて今日は何をして遊ぶか…」真剣に考えるの夏休みの朝。

 

撮影の場所は弁ヶ岳の東側にある丘になった雑木林。数年前に切り開かれて道路で分断された場所です。新たな造成地が増えるたびに、こうした場所が減っていくのが残念でもあります。

隊列を組んだ子供たちが、捕虫網と虫かごを持ってやって来る。沖縄には毒蛇で有名なハブもいますが、ズカズカとく草むらに分け入っていきます。

こんな夏休みが懐かしい。そんな気分になる、何でもない子供たちの日常風景が愛おしくなる一本です。

(文:真喜屋力)

▲裏山に分け入り蝉を追いかける子供たち。

 

▲もはや狩人の目!真剣に身構える姿が頼もしい。

 

▲子供は道で遊ぶもの。そんな時代。商店の空き瓶ケースが懐かしい。

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