平成28年度 沖縄文化活性化・創造発信支援事業 デジタルアーカイブセミナー

映像で観る沖縄の伝承話とその収集~名優が語る沖縄の民話と民話収集の裏側~」

遠藤先生 大宜見さん 嘉数さん

 

 

 

 

 

昭和50年代にTV放映された「ふるさとの民話」をご存知ですか?

「10時です!OTVです」の名物コーナーで、民話研究家遠藤庄治先生の監修のもと沖縄芝居の俳優達が、ウチナーグチで民話を語り聞かせていました。30年ぶりに蘇る映像資料を見ながら、今日まで語り継がれた伝承話(民話・神話)と収集当時の苦労話、そして遠藤庄治先生が残していったアーカイブの重要性と、その可能性を伝えていきます。

◉講師

大田利津子(NPO法人沖縄伝承話資料センター)

◉話者(映像)

大宜見小太郎「野底マーペ」

嘉数好子「親不孝な雨蛙」

◉日時と場所
日時 :8月27日(土)14:00〜16:00
場所 :浦添市てだこホール 多目的室2
人数 :40名
参加費 :無料
主催 :株式会社シネマ沖縄
協力 :沖縄テレビ放送株式会社、NPO法人沖縄伝承話資料センター(※50音順)
支援 :沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会

◉お問い合わせと 予約申し込み

株式会社シネマ沖縄(担当:仲間)
電話   :098-857-5533
メール:  info@cine-oki.jp

◉遠藤庄治 プロフィール
沖縄国際大学名誉教授。福島県出身。高校教員、立命館大学非常勤講師を経て、1971年に沖縄国際大学に講師として着任。沖縄の伝承話の調査を開始し、2002年に沖縄伝承話資料センターを設立。民話愛好者、研究者の組織化と収集記録のデータベース化に努めた。2006年没。

◉NPO法人沖縄伝承話資料センター プロフィール
遠藤庄治が設立した沖縄民話の会が母体。40年間、沖縄各地の伝承話の調査・取集を行い、約7万話の収集を行っている。今年3月、3万3千話分の資料を、沖縄県立博物館・美術館に寄贈。語り聞かせや絵本の制作など、伝承話の普及にも取り組む。