「69KV送電線、那覇 架線編」(1962)

これまで集めた映像のうち、デジタル化した分だけでも24時間を超えました。この映像を大勢で観たら、映像に関する情報はもちろん、今後の利活用に繋がるアイディアが飛び出してくるのではないか?と思い立ち、急きょ5時間ぶっ通しの試写会を開催。会場は共催の那覇市若狭公民館。

チャレンジングにも、冒頭から「高圧送電線工事の映像」を約1時間ブッキングするというマニアックなプログラム。しかし、けっこうこれが評判良く、アナクロな作業工程や、場所の特定などで楽しめました。後は一気に4時間、バラエティに飛んだ作品を上映。内容をざっと書くと、以下の通りです。

「那覇港の出港風景」(1970)

期日:2017年3月29日(水)/会場:那覇市若狭公民館 第一研修室
●ニシムイの画家、玉那覇正吉のアトリエ ● 1951年の空撮(おもろまち、牧港、など)●1951 年の泉崎橋と1号線●漫湖の周辺と水鳥●波之上、若狭、前島の風景●海洋博とそのほか の行楽地●1951年ひめゆりの塔慰霊祭と川平朝申●中城城址の馬場、動物園?●現役の山原船●etc.

「南極観測船 宗谷 来沖」(1961)

1950〜80年くらいまでの、様々な映像を、おしゃべりをしながらみんなで観ると言うのはなかなか楽しいものです。次回は、もっと気軽に観られるように、お座敷で開催するのもありかな?とか思う次第。

利活用に関しても、いろいろアイディアをいただいたので、これからの活動にいかしていきたいと思います。